2004年10月13日

「紫」商標

連邦通常裁判所第1法廷10月7日判決

事実関係:原告は、チョコレート製品を販売している企業。「紫」を商標として登録したが、競争相手が商品の包装に紫を基礎色として使ったところ、原告が商標侵害を主張して本件訴訟を提起した。

裁判所の判断:本件商標が有名であるため、混合のおそれが生じる。商標侵害を認める。
検討:色には限りがある。様々な色について様々な企業が商標を登録できれば、合法的な包装が不可能となる。

Posted by Karl-Friedrich Lenz at 2004年10月13日 12:04 | TrackBack