2003年07月10日

「法情報リテラシー」第13回


ホームページ作成(仕上げ)

① 現状確認:自分のHP,Blog宛先を今日のプリントのCommentに書き込む。

② HP内容として最低限に用意すべきもの:
・ 著作権で保護されていない(著作権法第13条)条文
・ 判例、または本人による感想
・ リンク(10件以上)
・ 掲示板。
それ以上は個人差を見て、採点の材料に。

Bloki.comでブログ編集の続き。その際、http://okaguchi.tripod.co.jp/top.htmおよびhttp://8244.teacup.com/okaguchik/bbsを参照。

④ 上級者向けのヒント(担当者が利用する道具):
・ powweb.com
・ movabletype.org
・ technorati.com
・ .nameの領域名

⑤ 最後の一言:継続的な努力を投資する人、試験後はHP,Blog閉鎖する人:就職活動において、大きな格差。

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2003年07月03日

「法情報リテラシー」第12回

I.第1部 情報リテラシーの理論:用語説明

用語説明その30
LAN local area network 構内通信網
ある建物あるいは組織内のコンピュータをつなぐ通信網。
インターネット利用法の一つ(対する利用法は電話線を通してのダイアルアップ(電話をかける)接続。自宅から使う場合、LANではなくダイアルアップになる場合が多い。

用語説明その31
プラグ・アンド・プレイ Plug and Play 自動設定対応
Windows95から、OSが新しいハードを識別した場合、自動的に設定に必要な手続きを開始する。以前のOSより楽に新しいハードを導入できる。

用語説明その32
ツール tool 道具
あるソフトの様々な機能。関連する用語は「ツールバール」:様々な機能を直接選べる。(表示メニューで表示されるツールバールを選ぶ)。

用語説明その33
リンク link 引用
あるページから別なページを参照すること。Wordでリンクを挿入するには、リンク元を選び、「挿入」メニューの「ハイパーリンク」を使い、リンク先を記入する。

用語説明その34
FTP File Transfer Protocol 文書転送手順
インターネットで1973年導入された利用法、あるコンピュータから別なコンピュータにファイルを移動するための規格。

II.ホームページ作成(続)

① 様々なBlogを参考:
Lenz Blogで引用されている日本語Blog
Boing Boing
Aaron Swartz
Google Blog
Dan Gillmor

Bloki.comでブログ編集に挑戦。その際、http://okaguchi.tripod.co.jp/top.htmおよびhttp://8244.teacup.com/okaguchik/bbsを参照。

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2003年06月26日

「法情報リテラシー」第11回

I.第1部 情報リテラシーの理論:用語説明

用語説明その25
FAQ (Frequently Asked Questions) よく出る質問とその質問に対する答えからなる文書。ニュースグループで定期的に掲載されることが多い。FAQで常識となることを改めて聞くより、先にFAQを見る方が正しい態度とされている。

用語説明その26
HTML (HyperText Markup Language)超文書言語
WWWで文書を載せる場合の標準。
http://www.w3.org/MarkUp/ 参照。

第1回 


のように、文字のみで引用文書を確定。以前は

等を手動で入力する必要があったが、今はワードなどで文書を自動的にHTMLに変換できる。
Internet Explorerの「表示」で「ソース」(source,泉、原文、元の文書)を選ぶと、確認できる。

用語説明その27
Internet Explorer (インターネット探検者)
Microsoft社が開発したインターネット閲覧ソフト。Windowsにも付属しているが、抱き合わせ販売として競争法違反訴訟で問題となった。
新しい版を入手する場合、インターネットで取り寄せるか、雑誌の付録CD-ROMを使うか。

用語説明その28
PGP Pretty Good Privacy (相当優れた内密)
強力暗号技術を使うインターネットで出回るソフト。Mooreの法則とインターネットにより、暗号技術の大衆化。

用語説明その29
マクロ Macro 複数命令をまとめて行うこと
Wordでどの操作でも記録できる。その記録に「マクロ」として名前を付けて、まとめて自動的に再現できる。
なお、この機能を悪用して、混乱を招くマクロウィルス(macro virus)があるため、信頼が定かでないWord文書を安易に開くべきでない

II.ホームページ作成(続)

① 内容として最低限に用意すべきもの:著作権で保護されていない(著作権法第13条)条文、判例、または本人による感想。リンク(10件以上)。掲示板。
② 更に充実するためには、ブログ、時事問題に関するリンク集および記事(例えば「法科大学院」、「戦争と国際法」、「インターネット著作権」など。
Bloki.comでブログ編集に挑戦。その際、http://okaguchi.tripod.co.jp/top.htmおよびhttp://8244.teacup.com/okaguchik/bbsを参照。

I.第1部 情報リテラシーの理論:用語説明

用語説明その25
FAQ (Frequently Asked Questions) よく出る質問とその質問に対する答えからなる文書。ニュースグループで定期的に掲載されることが多い。FAQで常識となることを改めて聞くより、先にFAQを見る方が正しい態度とされている。

用語説明その26
HTML (HyperText Markup Language)超文書言語
WWWで文書を載せる場合の標準。
http://www.w3.org/MarkUp/ 参照。

第1回 


のように、文字のみで引用文書を確定。以前は

等を手動で入力する必要があったが、今はワードなどで文書を自動的にHTMLに変換できる。
Internet Explorerの「表示」で「ソース」(source,泉、原文、元の文書)を選ぶと、確認できる。

用語説明その27
Internet Explorer (インターネット探検者)
Microsoft社が開発したインターネット閲覧ソフト。Windowsにも付属しているが、抱き合わせ販売として競争法違反訴訟で問題となった。
新しい版を入手する場合、インターネットで取り寄せるか、雑誌の付録CD-ROMを使うか。

用語説明その28
PGP Pretty Good Privacy (相当優れた内密)
強力暗号技術を使うインターネットで出回るソフト。Mooreの法則とインターネットにより、暗号技術の大衆化。

用語説明その29
マクロ Macro 複数命令をまとめて行うこと
Wordでどの操作でも記録できる。その記録に「マクロ」として名前を付けて、まとめて自動的に再現できる。
なお、この機能を悪用して、混乱を招くマクロウィルス(macro virus)があるため、信頼が定かでないWord文書を安易に開くべきでない

II.ホームページ作成(続)
① 内容として最低限に用意すべきもの:著作権で保護されていない(著作権法第13条)条文、判例、または本人による感想。リンク(10件以上)。掲示板。
② 更に充実するためには、ブログ、時事問題に関するリンク集および記事(例えば「法科大学院」、「戦争と国際法」、「インターネット著作権」など。
Bloki.comでブログ編集に挑戦。その際、http://okaguchi.tripod.co.jp/top.htmおよびhttp://8244.teacup.com/okaguchik/bbsを参照。

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2003年06月19日

「法情報リテラシー」第10回


I.第1部 情報リテラシーの理論:用語説明

用語説明その21

PDF portable document file 共通方式ファイル米Adobe者が開発したAcrobatソフトで作成された文書。ワード文書より印刷に近い。読むために読取専用ソフト(Acrobat reader)を使う(只でインターネット、雑誌の付録フロッピーなどで出回っている)。

用語説明その22

Cookie (クッキー)
インターネットでホームページを利用する際、自分のコンピュータに書きこまれる情報。
例えばamazon.comで本を購入。次回から同じパソコンからamazon.comに行くと、パスワードの入力などの手間を省ける。1click特許の対象。
反面、利用者が知らないままに、利用状況監視などに使われてデータ保護の観点から問題。

用語説明その23

DES (Data Encryption Standard) データ暗号規格
1977年、アメリカの商務省標準局(NBS)が採用した規格。今でも調べ尽くし(brute force)より大幅に有効な攻撃がないが、56ビットの鍵が短い。今の技術水準では、調べ尽くしのために必要な予算が余り高くはない。次世代の規格AESが既に決定。


用語説明その24

DNS Domain Name System 領域名体制
領域名:例えば133.2に対しaoyama.ac.jp
番号より名前が覚えやすいため、インターネットでは電話と異なって番号だけではなく、階級的な名前をつける。例えば:
.nameの下にk.lenzがある、また、
.jp .ac.jp .aoyama.ac.jp .als.aoyama.ac.jp www.als.aoyama.ac.jp
商標と領域名が重なる場合、紛争、法律問題が生じる。

II.ホームページ作成(続)

① 内容として最低限に用意すべきもの:著作権で保護されていない(著作権法第13条)条文、判例、または本人による感想。リンク(10件以上)。掲示板。
② 更に充実するためには、ブログ、時事問題に関するリンク集および記事(例えば「法科大学院」、「戦争と国際法」、「インターネット著作権」など。
Bloki.comでブログ編集に挑戦。その際、http://okaguchi.tripod.co.jp/top.htmおよびhttp://8244.teacup.com/okaguchik/bbsを参照。

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2003年06月12日

「法情報リテラシー」第9回

I.第1部 情報リテラシーの理論:用語説明

用語説明その16
Web (文書網)
複数の文書からなるホームページ
ホームページ Homepage (最初文書)の意味は、厳密に言えば、最初に写される文書だけである。しかし、「ホームページを作る」と言った場合、ひとつの文書を作るのではなく、複数の文書が相互的に関連し、またWWWの他の文書と関連する場合を指す、との使い方もある。
後者は、Web、すなわち複数の文書からなるホームページである。

用語説明その17
コントロールパネル (control panel)設定盤
Windows95/98/XPで各種基本設定を行うところ。特に画面の基本設定が目の負担を減らすために重要。画面密度の設定、Windowsが使用する文字の大きさを設定。
また、キーボード項目で世界各言語の特集文字を利用できるように設定が可能。

用語説明その18
プロパティー (property)現在の設定

用語説明その19
MS-IME (Microsoft Input Method Editor) Microsoft入力方法ソフト
日本語を入力するために使うソフト。
難解漢字の入力:手書き、総画数、部首、例えば「欺罔行為」の「罔」
法律用語のためにIMEを強化:
1.okaguchi.tripod.co.jp/soft.htmからyougo.exeを取り寄せ(download)
2.解凍
3.説明文書を開く、その説明の通りに導入

用語説明その20
ヘルプ (help) 取り扱い説明
Windowsアプリケーションの場合、常に右上に
助手(Wordの場合にはイルカ)、項目リスト、マウス、WWW

II.ホームページ作成(続)
① 内容として最低限に用意すべきもの:著作権で保護されていない(著作権法第13条)条文、判例、または本人による感想。リンク(10件以上)。掲示板。
② 更に充実するためには、ブログ、時事問題に関するリンク集および記事(例えば「法科大学院」、「戦争と国際法」、「インターネット著作権」など。
③ Bloki.comでブログ編集に挑戦。

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2003年06月06日

「法情報リテラシー」第8回

I.第1部 情報リテラシーの理論:用語説明

用語説明その13
エクスプローラ (explorer)直訳:探検者。Windows ファイルを管理するためのアプリケーション。
常に利用するアプリケーションの一つ。ファイルをコピーする、削除するなど。

用語説明その14
ごみ箱 (珍しくも日本語、通常の手抜き翻訳なら「トラッシュボックス」)
Windowsでファイルを削除する場合、一時ごみ箱フォルダーで残る。更にごみ箱フォルダーを開いて、「ごみ箱を空にする」操作をしてはじめてデータが完全になくなる。
但し、その場合でも、情報が物理的に消えることがなく、特殊ソフトを利用して読むことがなお可能。秘密漏洩を防ぐために確実に削除する必要がある場合、当該情報が保存されたところに別な情報を書きこむ。或いは、フロッピーなどを物理的に壊す注意が必要。

用語説明その15
ワープロソフト (Word processor software) 文書作成ソフト。
手書きとの比較(復習):編集が早い、より充実した編集機能。

II.ホームページ作成(続)

今日の課題:
www.tkclex.ne.jp/AC/LEXACConnect.cgi
www.bloki.comの紹介、登録。今日は全員登録まで確実に。登録できない人がいる場合、周りの人が変わりに登録手続きを同時進行で行うこと。
③ DNSの説明、個人用「ドメイン ネーム」(領域命)に関する考え方と戦略、www.godaddy.com.

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2003年05月29日

著作権に関する注意

青山学院大学は、以下の著作権に関する注意をホームページに載せた。

ファイル交換ソフト(WinMX 等)の利用に関する注意
2003年5月28日
情報科学研究センター


WinMX のようなファイル交換ソフトは、MP3 の音楽ファイル等をネットワーク
上で交換するために利用されることがあり、取り扱い方によって本人の意図と
は関係なく著作権侵害に発展することがあります。

日本音楽著作権協会から、著作権者の許可なく MP3 等の音楽ファイルをネッ
トワーク上で送信しないように注意を受けているサイトがあり、これらのソフ
トの使用を禁止している大学もあります。

また、警察や著作権保護団体は WinMX を利用しているユーザを特定するシス
テムを開発し、違法ユーザの検索に利用しているとの記事があり、実際に国内
では、昨年11月に学生が2人、今年4月にも男性が1人逮捕されています。

この機会に、利用者の皆様も著作権侵害等に充分ご注意ください。

Posted by Karl-Friedrich Lenz at 20:17 | Comments (0) | TrackBack

2003年05月22日

「法情報リテラシー」第6回

第1部 情報リテラシーの理論(6)

自由ソフトと所有ソフト
www.opensource.org
ソフト作成の流れ:人間が読めるソースコード(Source Code, 原文)を作成、その後、コンピュータが読めるバイナリ(binary、二進ソフト)に置き換え。
利用者に原文を配布、原文を編集する権利を与える場合、自由ソフト(free software, open source software)である。対する所有ソフト(proprietary software)は、原文を公開しない、また公開する場合でも、編集させない。
有名自由ソフト:Linux
有名所有ソフト:Windows

用語説明その10

ウィンドウ (window) 窓。
画像中心のOSの基本。よく必要となる操作:
最小化ボタン
最大化ボタン/元のサイズに戻すボタン
閉じるボタン
ウィンドウの大きさを変更する
ウィンドウの位置を変える

用語説明その11

アイコン (icon) 画像記号
プログラム、ファイル、その他の操作対象を分かりやすく表示する

用語説明その12

フォルダー (folder) 文書などの綴り
階級的な構造で整理。
自分の作成した文書とアプリケーションのデータを別なフォルダーに。
Windowsには、「My Documents」フォルダーが自分の作成した文書のために予め用意。更に、時間を軸に、定期的に新しいフォルダー、例えば「03_06」など。

II.ホームページ作成(続)

今日の課題:
www.tkclex.ne.jp/AC/LEXACConnect.cgi
掲示板確保、掲示板へのリンクをホームページに
cafepress.comの検討

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2003年05月15日

「法情報リテラシー」第5回

I.第1部 情報リテラシーの理論(5)コンピュータの弱点と落とし穴

1. 故障

ペンなどが「故障」しても、別なものを使えばよい。コンピュータの場合、予算の関係で控えを予備しないことが普通。
ハードの故障、例えばディスプレーが映らなくなるなど。ソフトによる故障、例えばウィルス(virus)に感染する。
基本的な対策:締め切りぎりぎりより余裕を持って、常に自分の作成したファイルのコピー(backup、予備)、信頼できるところから入手したソフト以外は実行しない。

2. 目の負担

画面でも紙媒体でも読める情報なら、紙媒体で読む。画面はできるだけ大きいものを用意。文書作成では、入力の際には文字を大きく設定し、印字直前に書式を新たに決める。インターネット閲覧ソフトの場合も、文字を大きく表示されるように設定する。画面の密度設定。

3. 不要メールの氾濫

Eメールは只同然。そのため、広告目的メールを数多く送る業者がいる(いわゆるspam)。この言葉はもともとある缶詰肉の商標であるが、今は、インターネットで迷惑メールを大量に出す行為を指す。
対策:読まずに即時削除。WWW上には、自分のメール宛先を公開しない。公開が要求される場合、そのために使い捨て宛先を確保するか、実在しないものを使う。規制問題の一つ。

4. インターネット渋滞

WWW:本来の意味と、劣悪な環境の場合の意味。
対策:待ち時間を有効に利用、複数の閲覧ソフトを同時に、画像データを取り寄せないように設定など。

5. プライバシー侵害

Eメールは葉書と同様。以前、弁護士事務所が大型合併の書類を間違って依頼者ではなく、新聞社にFAXした事件があったが、Eメールでも情報漏れの可能性。対策:暗号ソフトの利用。簡単に解読されるものもあるから、注意。
ラジオ、テレビと異なり、インターネットは有線。誰がいつ、どこの情報を利用したかの記録を残すことが簡単。対策:規制問題、認識、匿名確保サービスの利用。

6.侮辱合戦

ニュースグループその他インターネットで討論するところ、相手を個人的に攻撃、侮辱する傾向。いわゆるflaming(炎を浴びせる)。相手が目の前にいないため、遠慮のない発言が出やすい環境。対策:無視する、場合によってはkillfile(殺しリスト)で自動的に無視。

7.コンピュータ不向き作業

ネクタイを結ぶ機械。
パソコン利用の場合、立ち上げなどに多少の時間が必要。それ以上の利点がない場合、従来道具の方が得。例えばメモ、日程管理など。

用語説明その9

キーボード keyboard 鍵盤。
文字などを入力する装置。文字のキーと別に、以下のものがある。
Enterキー:改行、命令の確定(特に日本語文字入力の際で漢字選定の確定)
Backspaceキー:文字などを削除
Deleteキー:文字などを削除
Shiftキー:大文字を入力
Escキー:Escape(逃亡)、解除、取り消しなど
Ctrlキー:Control (操作)、文字入力ではなく命令を入力
Altキー:Controlキーと同様、命令を入力。
F1キー:1から12までの機能、場合によって効果がことなる。
Ctrl, Alt, Deleteの3キーを同時に押すと、反応しなくなったソフトを強制的に終了させ、Windowsを終了させることができる。
マウスで命令を入力するより、キーボードの方が多少早い。

II.ホームページ作成(続)

今日の課題:
メール宛先の確保
掲示板登録および報告(今日のプルにとにコメント)。
www.tkclex.ne.jp/AC/LEXACConnect.cgi
④ 最高裁「ときめきメモリアル」判例を最高裁ページから複製、自分のページに貼り付け、感想を書く。

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2003年05月09日

AOL

AOLは、現在400名体制で、ブログに対応するように開発している

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2003年05月07日

「法情報リテラシー」第4回


I. 情報リテラシーの理論(4)コンピュータの歴史

1. パソコンの到来まで

算盤のような計算機は昔から。コンピュータとの相違点:コンピュータは複数の命令を覚え、順番に実施することができる(ソフト)。
第2次世界大戦中:暗号の解読のためにコンピュータが開発される。ドイツ軍のEnigma(謎)暗号機をイギリスが解読。
アメリカではENIAC(Electronic Numerical Integrator And Calculator):17000個の電子管を利用、30トンの重さで80文字程度の情報量しか保存できない。
60年代まで、電子管を廃止してトランジスターに。軍の領域を越え、多くの民間会社、官庁、教育機関などがコンピュータを導入。しかし、依然として個人の予算ではコンピュータ購入が不可。60年代末、個人がコンピュータを利用するため、一時間40ドルぐらいでメインフレームの利用時間を買う。

2. パソコンの発展

1965年:Gordon Mooreがチップの値段と速度の比率を3年間のデータで検討、毎年倍増を確認。毎年倍増を予想(Mooreの法則)。10年後まで維持、そこから2年毎の倍増。
従って、個人でもコンピュータ購入が可能となる。70年代では趣味・玩具として利用され、80年代当初から仕事に利用できる道具に。IBMのパソコン発売(1981年)。文書作成、表計算、データベースなどのソフト。
80年代当初のOSはMS-DOS(Microsoft Disk Operating System):命令を文字で入力。命令を勉強しないとできない。当時は、コンピュータ利用には多少の技術的知識が必要。
90年代からWindows発売、画像入力を基本とする(graphical user interface, GUI)。

3. インターネットの発展

www.isc.org/ds/
インターネットに名前が登録されたコンピュータの数:
81年8月213、83年8月562、85年10月1961、86年11月5089(host table時代、以下はDNS時代)、87年2万8千、89年8万、91年37万、93年131万、95年485万、97年1614万、99年4323万、2000年7239万、2001年109,574,429、2002年 147,344,723, 2003年171,638,297。Mooreの法則より展開が更に早い。但し、最近は多少の減速。

www.zakon.org/robert/internet/timeline/
年表
57年:ソ連が人工衛星を打ち上げ。アメリカがARPAを設立(Advanced Research Projects Agency)。
69年:ARPAネットが稼動。
72年:Eメールの導入、最初の殺し屋利用法。
72年:Telnet導入(RFC318)。
73年:FTP(File Transfer Protocol)導入(RFC454)。
79年:Usenet導入。
82年:ARPAネットがTCP/IP(Transmission Control Protocol, Internet Protocol)を導入。
84年:DNS(Domain Name System)導入。
85年15日:symbolics.comが最初の.com領域名として登録。
88年:Internet worm事件、6万中の6千のコンピュータが被害を受ける。
91年:WWW(world wide web世界規模通信網)が導入、90年代の殺し屋利用法に。
91年:PGP(pretty good privacy)暗号ソフト。
用語説明その8
マウス mouse (ネズミ、指し装置)。矢印を画面で動かし、様々な命令をコンピュータに伝える。GUI(画像入力を基本とする)場合、必要となる。関連用語クリックする(選定する)。マウスである場所の命令などを選ぶ動作。

II.ホームページ作成(続)

作成の流れ:
① 従来の場合
自分のコンピュータで作成、サーバを確保、サーバに移転。
② Blogの場合:
Blogを確保、直接Explorerを通して記入、またはWordから貼り付け。

判例情報:Lex-DB
www.tkclex.ne.jp/AC/LEXACConnect.cgi
サーバ確保のために必要から、メール宛先確保、例えばziplip.com

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2003年04月30日

「法情報リテラシー」第3回

I.情報リテラシーの理論 (3) 

法学の問題解決方法、情報リテラシーの問題解決方法

1.法学の場合

「通常事例」と「問題事例」、例えば:①Aは棒でBの頭を殴った。BがAに対し損害賠償を請求できますか?②東西ドイツの間の壁で勤務した兵士Aは、逃亡者Bを機関銃で殺した。ドイツ統一後、殺人罪で有罪となるべきか?
問題事例:情報収集とプロの考え方。
情報収集:判例、学説などを調べて、他人の知恵を借りる。
プロの考え方:「問題方法」、解釈方法。

2.情報リテラシーの場合

「通常利用」と「利用上の問題」。
例えば:①電源を入れてWindowsを起動する②インターネット接続が機能しない。
troubleshooting(問題解決方法):情報収集、適切な解決方法。
情報収集:他人に直接聞く、オンライン取り扱い説明書、取り扱い説明書、インターネット上のページ(特に情報センターのページ)、雑誌など。
解決方法(一般論):
① もう一度最初から手順を繰り返す。
② ハード関係の問題原因を排除する(例えば、CDがドライブに入っているか、ケーブルの接続確認)。
③ 設定が問題なく機能しているコンピュータで設定を見る。
④ 設定関係の選択肢を探し、試す。

用語説明その6

キラー アプリケーション (killer application) 殺し屋利用法。
これが欲しいために、コンピュータを利用するヒット利用法。学生の立場から:就職活動での情報収集、打ち合わせ。インターネット利用できないと不利。アプリケーション(application)利用法は様々なソフトを指す、例えば文書作成のために使うMS-Wordなど。

用語説明その7

CPU (Central Processing Unit)中央計算処理装置
Mooreの法則:2年毎速度が倍増。CPUの種類(例えばPentiumなど)と周波数により、コンピュータの速度が決まる。
3年前のコンピュータなら、現在の4分の1の性能しかないため、テレビなどより買い換えの回数が多い、中古品の値段が安い。

II.助け合いおよび指導(Word関連)

今回の課題:コピー、貼り付け。
著作権:著作権法第13条:憲法、その他の法令、判例は著作権の目的とならない。法学部でホームページ作成、Blog編集をする場合の戦略的な利点。
また、引用に関する権利も重要(著作権法第32条)。
Creative Commons 実施権と本講義プリントの利用に関する権利範囲。

III.助け合いおよび指導(インターネット関連)

今回:k.lenz.name/jbr (Lenzの条文番付六法)。
更に最高裁ホームページwww.courts.go.jpから重要条文に関する最近の判例を検索、自分のホームページに転載。その判例に関する感想、批判を簡単に書く。

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2003年04月24日

「法情報リテラシー」第2回

I.法情報リテラシーの理論 (2) 法学の従来道具(本、雑誌、判例集など)との比較

1.情報発信と情報収集

コンピュータを法学の道具として使う場合:文書を作成するなど情報発信の道具と他人の文書を入手する情報収集の道具。
従来の発信道具:ペン、タイプライター、口述録音機で録音した文書を秘書にタイプして貰う
従来の情報収集道具:本、雑誌、判例集など

2.情報発信についての比較

ペンあるいは自分でタイプライターを打つより、コンピュータが多少速い。編集が必要となる場合、変更されていない文書の書き直しが不要。自動的な校正(スペルミスなど)。但し、ミスなどなく一回限り書く文書の場合、タイプライターと大差ない(英数)。
口述録音機で録音されたものを秘書に書いて貰う方が自分でコンピュータを使うより速いが、人件費がかかる。
本の費用、注文に応じる本の費用、HPの費用と「法情報リテラシー」の目標。

3.情報収集についての比較

利点:情報入手の速度、情報量の増加、本などを物理的に入手する手間を省けるなど。
問題点:画面で文書を読む場合、目に負担。情報量が多いと情報の選定が更に問題。本などの出版に予算がかかるため、出版社の編集により出鱈目情報、無駄情報が排除されるが、電子媒体では読む価値がない情報が多くなる。

用語説明その3
OS(operating system)基本ソフト。
主にWindows。以前はMS-DOS。他に少数派ある。(特にLinuxに注目)。基本ソフトが普遍的なものなら、どのメーカのコンピュータでも同じソフトを利用できる(ゲーム機と異なる、消費者およびソフト生産者に便利)。

用語説明その4
Windows 基本ソフトの主流。実質規格に近い。
複数のソフトを複数のwindow(窓)で同時利用が可能。以前の文字入力を基本とするOSと異なり、利用しやすい画像入力を基本とする(graphical user interface, GUI)。

用語説明その5
インターネット (Internet) 国際通信網。
多くのメインフレームとパソコンを結び、パソコンが一人の利用者のものから共同利用環境に戻る。多くの安全確保課題が生じる。
主な利用方法はWWW、Eメール、ネットニュース、ホームページ開設。

III.助け合いおよび指導(Word関連)

今回の課題:①ワードを開いて、日本語・英語の文書を入力した後、校正道具を利用。②リンクを入力:k.lenz.name/weblogwww.als.aoyama.ac.jpk.lenz.name/LBk.lenz.name/jbr

IV.助け合いおよび指導(インターネット関連)

今回:k.lenz.name/jbr (Lenzの条文番付六法)。

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2003年04月16日

「法情報リテラシー」第1回

I. 自己紹介(情報リテラシー関係)

83年パソコン購入(当時80万円相当5年間のローン)。殺し屋利用法:文書作成(博士論文)。
92年以来インターネット利用。殺し屋利用法:IGS(今はigs.joyjoy.net)。
96年以来ホームページlenz.als.aoyama.ac.jp(現在運用停止)。
97年1月toptext.com登録。
2001年3月「Lenzの条文番付六法」を発表(lenz.als.aoyama.ac.jp/toptext_japan)。今はk.lenz.name/jbrに移転。
2002年秋からホームページをk.lenz.nameに移転。
2003年1月からLenz Blogを開始:k.lenz.name/LB
2003年4月からLenz Blog 日本語を開始:k.lenz.name/weblog
本来の担当はドイツ法、EU法。「インターネットと法」も担当。緊急需要に応じて、暫くは「法情報リテラシー」も。

II.第1部 法情報リテラシーの理論 

(1) 法情報リテラシーとは

1.法情報リテラシーの概要

情報:コンピュータ(計算機)、ソフトウェア(軟品)、インターネット(国際網)。三つあわせて「情報道具」と呼ぶ。
リテラシー(literacy): 読み書きをできる、文盲でないこと:基本知識・経験。
法:法学部での教育対象。主に文書(法律の条文、判例など)を扱う。

2.情報分野の特徴

片仮名表記が多い:翻訳者の手抜き、西洋法制の継受との比較、例えば「法律行為」は「レヒトスゲシェフト」(Rechtsgeschäft)の表記になっていない。「法律行為」はとんでもない誤訳であるが、カタカナ表記(手抜き作業)よりは被害が少ない。対策:一応の漢字表記を考える。但し:必ずしも一般に利用されているものと限らない。

3.なぜ情報リテラシーの授業が法学部で必要か

従来:全学共通科目の「情報科学および実習」。しかし、応募者の人数が多いため、抽選など。
就職、仕事には情報リテラシーが必要(2001年4月7日親入生歓迎の分科会第2「ITへの挑戦」(川辺)も参照。反面、本来なら小・中・高校で基本を教えるため、大学での入門がいずれ不要となるが、まだ今は前提とできない。
そのため、しばらくの間は、法学部で「法情報リテラシー」を提供。

4.法学部から見た情報リテラシー:「法」情報リテラシー

iudex non calculat(ラテン語の法格言:裁判官は計算しない)。
経済学部、経営学部の場合、開発費用の計算などが多いが、法律は計算より文書が中心。法学のために情報道具をどのように利用するか。情報道具の一般利用より多少扱いが異なることになる。
従来の道具の場合:小説の読み方と六法の読み方が異なる。図書館の使い方は、法学部で他学部と異なる。
将来的に「法務文書作成」「法情報検索」「法学学習戦略」などへの展開が必要。単なる操作説明には長い将来がない。法科大学院設置(2004年の予定)に伴い、考え直す時期になる。
今回の講義では、「法学学習戦略」に注目する予定。担当者の著賞の一つはその問題を扱っている(Lernstrategie Jura、ドイツ語で)。

5.「インターネットと法」(後期)との関係

この授業では情報道具の使い方が中心となる。「インターネットと法」では、インターネットから生じる法律問題およびインターネット上の法律関係情報が中心。
例えば、電子署名の技術的な仕組みについては「法情報リテラシー」で説明するが、電子署名の法的効果、問題点などは「インターネットと法」で扱う。

6.「情報リテラシ」講義の問題点と対策

人数、異なるレベル。
ピアノとの比較。
対策①:全員臨時TAの感覚。対策②:「法情報リテラシー」授業だけでは、到底無理。毎日自分で使うことが不可欠。対策③:他の情報源を積極的に利用(説明書、講習会テキスト、オンライン説明、友達との相談)。

7.授業の目標と成績評価

目標:文書作成ソフト、インターネット利用、ホームページ作成。ホームレス・ゼロ。更に、今回はAAを目指す場合にはブログ(Blog, Weblog, 討論ページ)設置を要求。
成績評価:テストとホームページ(ブログ)だけ。

用語説明その1

パソコン(personal computer)。個人計算機
ムーア(Moore)の法則:計算機の速度が2年毎倍増。そのため、60年代では組織の経済力を必要とする計算機が個人の予算でも購入が可能となる。
対するメインフレームコンピュータ(main frame computer)は多数利用者のために設計される大型機。
自分の「パソコン」では何が個人的か。自分の作成・受信したデータ、自分が入れたソフト。故障・引越し作業に備えて、データを纏めて一箇所、ソフト導入に必要な情報必ず当該プログラムと同じフォルダーに残す。重大な文書は定期的にフロッピー(軟式情報保存円盤)などに保存。

用語説明その2

ファイル(file)。利用者が作成した文書など。
Windows環境のソフトは、左上に「ファイル」選択項目を置く場合が多い。そこで、自分の作成した文書を保存する、印刷する、以前作成した文書を開く、などの作業ができる。
法学の場合、主に文字からなる文書(text file)を扱うが、画像など他の種類の文書も「ファイル」と呼ぶ。

III. 助け合い時間帯

1.趣旨
人数の問題、異なるレベルの問題の対策。
2.実施
今回の課題:電源を入れて、ワードを開いて、自分の名前を書く。

IV. ワード実習

1.電源を入れる、Windowsの起動
ロックの解除が必要なパソコンの場合。
パスワード画面の意味、情報センターパスワードとの関係
2.ワードの起動
「スタート」から。
「エクスプローラ」(Explorer)から。
CDキー入力が必要となる場合、その意味。
文書入力、保存。

V. 助け合い時間帯(その2)

課題:www.als.aoyama.ac.jpを開く

VI. 今週のリンク

www.als.aoyama.ac.jp
利用に必要な準備(教室の場合):
コンピュータ名設定、LANケーブル接続、インターネット接続ウィザードでLAN設定(Proxy Server設定)、情報センターパスワード申請。

Posted by Karl-Friedrich Lenz at 11:29 | Comments (0) | TrackBack